フレームの日々が過ぎるまで





フレームの日々が過ぎるまで
(2015.6.13 神楽坂セッションハウス/東京)




D-zoneフェスティバル2015参加作品 単独公演 

 
 
 
 
      



ここまでと決めたとき、目を開ける。

物語の一部になる可能性を持ちながらも、捨てられる。

カタチをかえて、生の音になりかわる日を 待っている、はずだ。

「わたし」はすべてをまだなにも知らない。







 


■振付・演出:尾花藍子
■出演:安藤暁子 KEKE 鈴木麻美 

 


 
 
 


 

 
















 









 











 
 
 
 









 



■スタッフ
照明:石関美穂 
音響:相川貴 
舞台監督:香取依里
宣伝美術:泉美菜子
記録写真:bozzo
ドラマトゥルク:メル(Mer)、辻豊史
 



■スペシャルサンクス:青嵜直樹、小塚麻優子、カニエ・ナハ、北澤香、後藤大輝、白井愛咲、新庄恵依、住中浩史、手塚康洋、竹本さよ子、マギ、磨知香菜子、森下なる美

■主催:セッションハウス企画室
 
 
 
 
 
記録写真
 
 
 
 
 
■自主制作チラシ
 
 





■企画チラシ
D-zoneフェスティバルとは
「D-zone」は若手振付家の単独公演をセレクト、サポートするセッションハウスダンスプログラム。「D-zoneフェスティバル」は、セレクトされた公演の数々を上演する特別期間。http://www.session-house.net/live_news.html